緊張の毎日に
束の間のほっとできる時間を。
調布東山病院から歩いて30分ほど。
飛田給駅から味の素スタジアムへ続く道の桜です。



来年の春は思いっきり楽しめることを願っています。
公開日 2020/04/17
緊張の毎日に
束の間のほっとできる時間を。
調布東山病院から歩いて30分ほど。
飛田給駅から味の素スタジアムへ続く道の桜です。



来年の春は思いっきり楽しめることを願っています。
公開日 2020/04/03
新型コロナウイルス感染症に備えて
ひとりひとりができる対策に、
「手洗い」があります。
ひとくちに「手洗い」と言いますが
きちんと手を洗えている方は
少ないのではないでしょうか。
指の間、爪、手の甲、手のしわ、
手首は洗い残しが多いようです。
ご自身を守るために、
大切な方々を守るために
今一度、正しく手を
洗ってみませんか。
下記に動画がございます。
参考になさって洗ってみてください。
15秒以上かけて、とありますが、
実際に洗ってみると
30秒ほどかかるようです。
公開日 2020/04/02
4月1日、調布東山病院の桜も
きれいに咲いています。
そのような中、今年度も
新しい職員をお迎えしました。
今年は感染予防としてマスク着用、
窓やドアを開けて換気を
しながらの入職式です。

はじめに理事長、院長より歓迎のことばを
いただきました。


入職式後は研修に入ります。
医療従事者として、また東山会で働く上で
大切なことを学びます。
まずは組織方針をお伝えしました。

その後は東山会の倫理、医療安全の
説明などが続きます。
新入職員のみなさんの
これからの活躍が
とても楽しみです。

公開日 2020/03/31
昨日は病棟で消防設備についての
説明会を行いました。

施設管理より
警報設備
消火設備
避難設備
排煙設備
について、実際に物を見ながら、触りながらの説明です。



火災を起こさないことはもちろんですが、
万一の場合、誰もが患者さんを守るために
しっかり身に着けておくべきことです。
当院では定期的にこのような説明会を行い、
誰もが設備について理解するようにしています。

公開日 2020/03/16
昨年9月から当院で開始しております
腹膜透析療法。
患者さまご自身が、ご自宅で行うため、
通院が不要となり、時間的な拘束を減らせます。
透析センターのページに
ご紹介を追加しております。
ご興味のある方はご覧ください。
公開日 2020/03/09
感染予防のため、職員総会をはじめ
いくつかの勉強会を中止にしたりと
当院でも対策をとっています。
今年度の看護研究発表会も
参加者を制限し、席も間を開けて設置、
プログラムも短縮版となりました。
受付では消毒、マスク着用での開催です。

6部門が1年間の看護研究を発表しました。

司会担当
演題は以下のとおりです。
①透析室スタッフにおける
ユマニチュードケアの実態調査と課題
(外来透析センター)

②糖尿病患者への看護介入・
セルフケア行動変容の振り返り
〜エンパワーメントアプローチを試みて〜
(外来)

③透析前後の足サイズ変化と
靴選びの実態調査:現況と課題
〜靴ずれゼロで長く歩こう!〜
(桜ヶ丘東山クリニック)

④手指衛生に対する意識向上への取り組み
〜全職種を対象にして〜
(ドック・健診センター)

⑤離床センター装着基準の活用に向けての取り組み
〜活用されない要因分析からの問題解決〜
(5階病棟)

⑥病棟での清潔ケアにおける
ユマニチュードケアの実践
(6階病棟)

発表後は、看護部教育委員会からの講評、
看護部長からも「まとめる力がアップした」と
コメントをいただきました。




質疑応答も省略となってしまいましたが、
1年間の取り組みの成果を共有し、
今後の看護にも生かしていきます。
公開日 2020/02/29
2月28日に
2020年度 東山会 方針発表会
を行いました。
1年間の振り返り、
そして来年度に向けての
方針を発表しました。
プログラムは以下のように進みました。
1.2019年度振り返り
2.2020年度 東山会 方針
3.調布東山病院 方針
4.透析センター 方針
5.桜ヶ丘東山クリニック 方針
6.在宅センター 方針
7.ドック健診センター 方針
8.2020年度 部門方針
9.職員満足度調査報告
10.互助会について
11.2019年度 表彰

1年の振り返り動画

理事長より東山会 方針の発表

院長より閉会の挨拶
多部署の取り組みや
方針を聞くことで
お互い刺激になり、
とても有意義な
時間となりました。
来年度も職員が
全員主役となり、
同じ方向を向いて
頑張っていきます。
公開日 2020/02/21
BLSとは、Basic Life Supportの略称で、
呼吸が止まり、心臓も動いていないとみられる人に
特殊な器具や医薬品を用いずに行う
一次救命処置のことです。
毎年、全職員でBLS訓練を行っています。
今年はより質の高いBLSをするための訓練に一新。
というのも、質の高いBLSをすることで
救命率が4倍にもなるそうです。

資料とアンケートが配られます
1つ目は、胸骨圧迫。
心臓マッサージです。
速さの参考に、110回/分にあわせた
メトロノームも用意されました。


メトロノーム
2つ目は、人工呼吸です。
バッグマスク、場合によってはポケットマスクを使います。
顎を引き上げ、指をEとCの形にし、
マスクの縁を密着させます。
一人で行う方法と二人で行う方法を学びます。
やり過ぎてしまう過換気への注意もありました。

バッグマスク換気法

ポケットマスク
そして、AEDです。
音声指示に従って
手順を踏んでいきます。
ケーブルをAEDに接続するときや
ショックが必要な時は
患者さんから離れるよう
周囲への呼びかけも必要です。

除細動器は医師やME(Medical Engineer:臨床工学技士)の
説明を受けた人のみが行います。

訓練を重ね、救命につなげていきます。
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